たぐるログ

主に日報形式で、その日の由無し事を記録していきます。

第10回_先々代の師匠たちが学んできたであろう本(2021_0710)

・4:03起床。6時間ぐらい寝た。一度、3時ぐらいにも起きてしまってからの2度寝なので、ちょっと頭ボーっとしている。

・摂取3日目、腕の痛みは改善。触れるとちょっと気になる程度。よかったよかった。

・1時間ほど、モジュラーシンセの練習をした。思ったような音が作れず四苦八苦。説明書をよまないとだめかなぁ。ちとバリエーションが広がらなくなってきた。多分、見落としている機能が沢山あるのだと思う。

・今日は一日、家の作業に当てた。ひさしぶりに洗濯機をフル回転。

・例の作業場を見に行った。雑草天国。昆虫天国だった。ここを使えるように整備できたら、いろいろやれることが広がるのだろうな。しかし、行動力がすごい。ここで物件を購入する、その胆力。常識ってわりと自分を縛るもので、それって意外とかんたんに超えられるものなのかもしれない。攻めの姿勢は見習いたい。

・本が1冊届いた。これまでの積ん読本は無視して、ちょって手を出してみる。1980年代の本であるが、内容が濃い。今の時代、これほどの本を書ける人はいるのだろうか、っていう感じ。先々代の師匠たちが学んできたであろう本なので、腰を据えて読みたい。刺激が多い。

・夜ご飯は、はま寿司テイクアウト。うけとりはスムーズだけど、家に持って帰るまでの間にやはりダレるなぁ。ノンアルコールビールを2本飲んだ。夏がきたなぁ。